記事構成を担当。
CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回はマットペインターとしてアナログの時代から活動を始め、デジタル時代になってからも多くの映画で活躍を続ける木村俊幸氏に登場いただいた。現在はVFXスーパーバイザーや現代美術家としても活動を続け、絵画だけでなく立体造形も作り上げる木村氏は、なぜアートの世界と映画の世界の両立を続けるのか。そこにはさまざまな先達から教わり受け継がれてきた哲学があった。日本映画の貴重なエピソードから芸術活動とAIの未来までたっぷりと聞いた。
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