「人を喜ばせること」がミッション エンターテインメントに尽くす人生から伝えたいこと | デジタルハリウッド校友会 - Digital Hollywood Alumni Association

取材・構成を担当。

デジタルハリウッド大学1期卒業生の大河内卓哉さん。子供の頃から「人を喜ばせること」を自身のミッションと考え、エンターテインメント業を志し、杉山学長のテクノロジーへの展望に共感してデジタルハリウッド大学に入学。在学中に起業し、卒業後は幼少の頃より嗜んでいたカードゲームやモバイルゲームを中心にプロデュース業務で活躍。学生時代に学んだことや仕事に懸ける思いについて伺いました。



日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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