「これから」へと接続する30周年。『エヴァンゲリオン』初の大型フェス「EVANGELION:30+; 」展示エリア現地レポート取材執筆。2026年2月21日(土)から23日(月・祝)に横浜アリーナで開催された『エヴァンゲリオン』(以下、エヴァ)シリーズ30周年フェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」(以下、エヴァフェス)。スタジオカラーのクリエイターが総合演出を担った本イベントより、展示周遊エリア「EVA EXTRA 30」の模様をお届けする。09Mar2026ANIMEreportweb
ストーリー原案を務めたアドベンチャーゲームも発表し、リンクしてより深く楽しめる作品に。やなぎなぎ、新作アルバム『Green Light』インタビュー – リスアニ!取材・執筆を担当。自身の活動を第2期のフェーズへと移行したやなぎなぎが、また新たな試みを行ってくれた。従来も物語性が高かった彼女の作品だが、これを更に一歩進める新作アルバム『Green Light』を中心に据えたプロジェクトがそれだ。アルバムを通じて語られるストーリーを原案としたアドベンチャーゲームを同時に制作し、更に深く物語を楽しんでもらう趣向という趣向だ。また、この作品では物語への没入感も重視しており、それはライブにおいて完成するという。トライアングル構造のこのプロジェクトについて詳しく聞いた。 28Feb2026ANISONGartistweb
マーザが挑んだ映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』(2)"動くぬいぐるみ"を成立させるモデル・リグ・アニメーション設計取材・執筆。映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』において、まず観客の目を惹いたのはキャラクターのルックだ。セル調でもリアル調でもない、まるでお菓子のパッケージイラストがそのまま立体化したかのような存在感と、抱きしめたくなるぬいぐるみのような質感は、本作ならではの大きな特徴といえる。この独特なキャラクタールックが、シリアスさも併せもつシナリオとのコントラストによって、作品全体の印象をより強いものにしている。メイキング第2回となる本記事では、こうしたキャラクター表現を支えたキャラクターモデル制作の工夫や、リグ、アニメーション制作におけるポイントについて、マーザ・アニメーションプラネット(以下、マーザ) の制作現場での取り組みを交...27Feb2026CGcreatorweb
30周年は「これから」への入口。スタジオカラーの未来を担うクリエイターが挑む、『エヴァンゲリオン』初の大型フェス「EVANGELION:30+; 」直前インタビュー取材・執筆『エヴァンゲリオン(以下、エヴァ)』シリーズ初となる30周年フェスイベント「EVANGELION:30+; 30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」が、2026年2月21日(土)~23日(月・祝)に横浜アリーナで開催される。 本イベントの特徴は、スタジオカラーの現役クリエイターが中心となって、総合演出を担っていることだ。中核を担うクリエイティブチームの4名に、展示エリア「EVA EXTRA 30」に込めた思いと見どころを聞いた。05Feb2026CGcreatorweb
マーザが挑んだ映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』(1)キャラクターIPを映画に仕立てるCG制作の新機軸取材執筆。国民的に愛されているビスケット菓子「たべっ子どうぶつ」が映画化されるというニュースは、多くの人を驚かせた。そして劇場に足を運んだ観客は、さらに別の驚きを体験することになる。パッケージイラストでお馴染みのキャラクターたちが、これまでの日本の3DCG作品とは異なる質感と存在感をまとい、スクリーンの中で活き活きと動き回るのだ。 本作は、明確なストーリーを前提としないキャラクターIPから1本の長編映画を立ち上げるという点でも、国内では稀有な試みといえる。制作を担ったマーザ・アニメーションプラネット(以下、マーザ)にとっても、表現手法・制作体制の両面で新たな挑戦となった本作。CGWORLD.jpでは、その映像制作の裏側を3回に分け...15Jan2026CGcreatorweb
ディズニーやEpic Gamesでキャリアを積んだアニメーターが手がける参加型イベント「Tokyo Anim Unite 2025」開催レポート2025年11月8日(土)・9日(日)の両日にわたり、ベルサール新宿グランドにて「Tokyo Anim Unite 2025」が開催された。イベントはアートイベントホールで行われる参加型の催しと、シアタールームで行われるアーティスト講演の大きく2つで構成。本稿ではアートイベントホールの各所の様子と、講演のひとつ「アクションアニメーションに効く実践テクニック:Ver.2」についてレポートする。08Jan2026CGcreatorreportweb
STUDIO4℃新作フルCG映画『ALL YOU NEED IS KILL』秋本監督インタビュー 〜日本発の世界的SF小説がついにアニメ化!-CGWORLD.jp2004年に原作小説が発表され、ハリウッドで実写映画化もされたSFバトルアクション『All You Need Is Kill』(集英社刊)が、STUDIO4℃によってアニメーション映画化され、1月9日(金)に公開が控えている。従来のイメージを一新するビジュアルを全編CGIで構築した本作。秋本賢一郎監督に制作の経緯やビジュアル面でのこだわり、初監督を務めるに至ったSTUDIO4℃でのキャリアアップの経緯を聞いた。07Jan2026CGcreatorweb
第16回:塙 芽衣(Spade&Co. VFXプロデューサー) | デジタルコンテンツの未来〜温故知新〜 | AREA JAPAN]記事構成を担当。CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回は連載開始以来初めての女性制作者である塙芽衣氏に登場していただいた。『国宝』や『キングダム』シリーズなど、日本の映画業界で大活躍するSpade&Co.でVFXプロデューサーを務める塙氏。VFX業界における女性の働き方のモデルケースのひとつであるだけでなく、外からはなかなか伺い知れないVFXプロデューサーの仕事の内容やSpade&Co.の哲学まで自身のキャリアと重ねて多方面からお話いただいた。24Dec2025CGcreatorweb
『モンスターハンターワイルズ』を支える制作基盤──大規模ゲーム開発現場でのFlow Production Tracking/Maya/MotionBuilder活用術 | ユーザー事例 | Autod取材・記事執筆。2025年2月にリリースされた「モンスターハンター」シリーズ最新作の『モンスターハンターワイルズ』。広大なフィールドに息づくモンスターの生態や緻密な背景描写、そしてハンターのダイナミックなアクションが生み出す臨場感の裏側では、大規模開発を支える高度な制作基盤が機能している。キャラクターや背景アセットのモデリングにはMaya、アニメーションやモーションキャプチャーの調整にはMotionBuilderが用いられ、ゲームのひとつひとつの要素を構成した。また、数千単位に及ぶアセット管理を効率化するために本作から導入されたのがFlow Production Trackingだ。サムネイルやメタデータを一元管理し、カプコンの自社...12Dec2025CGcreatorweb
第15回:巻田 勇輔(KASSEN VFXプロデューサー) | デジタルコンテンツの未来〜温故知新〜 | AREA JAPAN記事構成を担当。CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回は2020年に設立された気鋭のVFXプロダクション・KASSENでプロデューサーを務める巻田勇輔氏に登場していただいた。一度は映画監督の道を志すも、学生時代の仲間との再会をきっかけに起業するとたちまち頭角を現し、現在は約60名のスタッフを抱え、米津玄師など数々のメジャーアーティストのMVや大手クライアントのCM、映画『ブルーピリオド』など多数の実写映画のVFXを手掛けるスタジオになるまで成長した。平均年齢30代前半の若い企業の今の働き方を追った。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】05Dec2025CGcreatorweb
REAL AKIBA BOYZ 最高のエンターテイメントショウ 東京体育館ワンマンライブ「REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE~ ぼくらのマスターピース」詳報ライブレポート取材執筆。REAL AKIBA BOYZ(RAB)が、10月4日、東京体育館にて「REAL AKIBA BOYZ ONEMAN LIVE~ ぼくらのマスターピース」を開催した。fhánaや喜矢武豊(ゴールデンボンバー)、RHYMESTERという豪華ゲストも登場するなど、エンターテイメントショウとしてグレードアップした公演だが、1年前の日本武道館公演からのRABの活動の充実ぶりから考えれば、質量とも当然とも言える37曲・3時間以上の大規模公演だ。その詳報をレポートする。07Nov2025ANISONGartistreportweb