高橋李依、2nd EP「青を生きる」リリースインタビュー!0からのクリエイションを楽しむ心地――。 – リスアニ!取材・構成を担当。2022年10月にリリースしたデジタルシングル「共感されなくてもいいじゃない」が高い評価を受けた声優アーティスト・高橋李依が、同曲を含む自身2枚目のEP「青を生きる」をリリース。自身の経験や感情をベースに作り上げた様々な“青さ”のある楽曲たちが詰まった充実の1枚となった。デビューからちょうど2年、彼女の足跡は作品の中に込められつつ、2月のソロ1stライブへと歩みを進める。今、自分を表現することを楽しんでやまない彼女に話を聞いた。25Jan2023ANISONGartistweb
angela、TVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』オープニングテーマで王道回帰!20周年記念の岡山凱旋ライブについても語る – リスアニ!取材・構成を担当。1月11日にリリースされたangelaの32枚目のシングル「RECONNECTION」はTVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』のオープニングテーマだ。これまで様々なアニソンを手がけてきたangelaは、デビュー20周年に向かう年の最初に発表するこの楽曲で“王道回帰”を果たした。作品に込めた思いや自身との重なり、そしてCDという媒体への思いが乗ったボーナストラックを含むこの作品はメディアとしてマストバイな1枚になりそうだ。発表になったばかりの20周年記念ライブへの想いと共にお届けする。11Jan2023ANISONGartistweb
南條愛乃、ソロデビュー10周年記念アルバム『ジャーニーズ・トランク』と『南條一間』を語る。 – リスアニ!取材・構成を担当。声優として活躍する南條愛乃がソロデビュー10周年を記念したアルバム『ジャーニーズ・トランク』をリリースした。「旅の途中」というコンセプトの意味から、記念曲にふさわしい楽曲に込めた演出、MV撮影の様子や好評企画「南條一間」の話まで、アルバムの隅々を語ってもらった。ほかにも「全曲ふりかえりトーク」の話や10周年記念ブック『ROAD OF 10 YEARS』まで、10周年に関した内容盛りだくさんでお届けする。26Dec2022ANISONGartistweb
【インタビュー】やなぎなぎ、“ノベルゲーム的発想”でファン投票を募集し各曲テーマを決めた6thアルバム『Branch』からみえるファンへの想い – リスアニ!取材・構成を担当。やなぎなぎのソロメジャーデビュー10周年プロジェクトの1つ「隔月新曲デジタルリリース」をおさらいしておこう。これは対になる2つの言葉を提示し、ファン投票で選ばれたテーマの楽曲をこれまで発表してきた。12月23日にリリースされた新作の6thフルアルバム『Branch』は、そうしてリリースした楽曲に加え、対になった選択肢のテーマの楽曲もすべて収録された全10曲の作品で、テーマの読み解きや構成にも注目したいアルバムだ。このクリエイションを本人に解説してもらった。 23Dec2022ANISONGartistweb
『グラブル』アート展に込められた、デジタル✕アナログ演出のこだわりを制作チームに聞く〜『グラブルミュージアム 蒼の追想』 - CGWORLD.jp取材・構成六本木にある東京ミッドタウン・ホールにて2022年7月30日(土)~8月28日(日)の30日間開催された『グラブル』初の体験型アート展『GRANBLUE FANTASY×NAKED, INC. グラブルミュージアム 蒼の追想』(以下、『蒼の追想』)。プロジェクションマッピングを駆使した展示や、MX4Dミニシアターでの新規CGムービー上映など他に類をみない規模での開催となった本ミュージアムは、どのようなビジョンで制作されたのか。前編の現地レポートを踏まえ、後編ではCygamesとネイキッドを中心とする制作関係者に企画やコンテンツ制作の裏側を聞いた。10Dec2022CGcreatorweb
未公開の展示も余すところなく紹介! 『グラブル』世界を体験できるアート展をふり返る〜『グラブルミュージアム 蒼の追想』- CGWORLD.jp取材・執筆六本木にある東京ミッドタウン・ホールに『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)の世界が出現した。2022年7月30日(土)~8月28日(日)の30日間で開催された『グラブル』初の体験型アート展『GRANBLUE FANTASY×NAKED, INC. グラブルミュージアム 蒼の追想』(以下、『蒼の追想』)だ。ゲームやアニメの展示会は近年様々なかたちで開催されているが、『蒼の追想』ではホール内にMX4Dミニシアターを設置して新規CGムービーを上映したり、全編にわたりプロジェクションマッピングを駆使した展示をくり広げたりと、規模や内容の作り込みを含め空前の規模のイベントとなった。CGWORLD.jpでは、前後編にわた...10Dec2022CGreportweb
Illustratorとマウスのみで生み出されるポップで繊細なグラフィック。MITSUME氏独自のアートスタイルと、『FIFA23』スペシャルユニフォームのデザインに込めた思いとはCGWORLD.jp 取材・構成を担当。シリーズ世界累計3億2,500万本の販売本数を誇るFIFA(国際サッカー連盟)公認のサッカーゲーム『FIFA』シリーズ。9月30日(金)に発売された最新作『FIFA23』のスペシャルユニフォームデザインに日本のアーティスト/デザイナー、MITSUME氏が起用された。マウスのみを使用し、Adobe Illustratorの繊細なパス作業によって描かれる独創的なグラフィックを持ち味とする彼に、その創作スタイルと今回デザインされたユニフォームの創作意図を聞いた。01Dec2022CGcreatorweb
建築CGに革命を! 「Inkar」&「CGworks」業務提携と業界団体設立への思いを両社代表が語る - CGWORLD.jp記事構成を担当。建築パース業界のリーディングカンパニー、インカー・ドローイングとCGworksが2022年8月に業務提携を締結した。「外観のInkar、内観のCGworks」とそれぞれの得意分野を活かしつつ協業を図るという。「業務提携」というと文字通りともに業務で協力するイメージがあるが、両社の場合はそれにとどまらず、3Dデータの価値を高め、CGパース業界で働くクリエイターの地位向上を目指したいという。この度、両社代表にその目的を対談で詳しく語ってもらった。28Nov2022BUSINESSCGweb
[PR]アナログ作画からの転向も大歓迎! CG・作画・背景・撮影の全工程を社内で完結する稀有なスタジオ「萌」が、デジタル作画/制作進行スタッフ他を募集中! - CGWORLD.jp記事構成を担当。24Nov2022BUSINESSCGweb
第5回:今間 俊博(映像教育研究) | デジタルコンテンツの未来〜温故知新〜 | AREA JAPAN記事構成を担当。CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回はCGの歴史を知るキーパーソンにまたも登場していただいた。1981年に設立された日本初のCGプロダクション・JCGLの設立当初から勤められた今間俊博氏だ。初のフルデジタルアニメ『子鹿物語』の第2話の制作現場を含めた当時のJCGLのようすや、後年に映像教育で教鞭を執った経験をもとに、現代の子供に向けて必要な映像リテラシーについての提言もいただいた。【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】Supported by EnhancedEndorphin15Nov2022CGcreatorweb
縦型動画でもストーリーの大切さを実感。自分自身も“挑戦“となった意欲作の舞台裏。|『My Journey』 | Vook(ヴック)取材・構成を担当。TikTokやYouTubeショートなど縦型の動画はもはや世界的な定着を見せている今日。映像業界では比較的歴史の新しいこの形式に対し、まだ新たな文法を模索している。そうした縦型動画に挑戦する映像クリエイターを応援するべく開催されたアワードがニコン主催『-Nikon Presents- Vertical Movie Award』(以下、NVMA)だ。第1回となる2022年度(NVMA2022)のテーマは「新しい挑戦」。全編縦型で2分以内のレギュレーションという、まさに新時代に向けての映像制作コンテストであるが、NVMA2022にて映像監督 shuntaro氏(bird and insect)による審査員賞を受賞したの...15Nov2022CGcreatorweb