効率性やシステムのためにつくるのではなく、”作品のためにつくる”ことを徹底する〜『地球外少年少女』後編 | Vook(ヴック)

取材・構成を担当。

作画アニメーションと3DCGの利点を両立させることを目指した「Blender作画」を導入することで、高品質なアニメーションに仕上げられた磯 光雄監督の新作『地球外少年少女』。前編では、制作方針やBlender作画のワークフローについて紹介した。後編では3DCGと撮影工程について、具体例を交えて解説していく。


日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

進学塾講師業、アニメWeb媒体記者を経て、2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。 アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。 このブログは仕事履歴を記録したものです。 2018年より一般社団法人フリーランス協会会員。

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