CGWORLD vol.286・『Adam by Eve: A Live in Animation』「暴徒」カラー&YAMATOWORKS座談会取材・執筆を担当。10May2022CGcreatormagazine
CGWORLD vol.284<特集> 実践!メタバース三越伊勢丹の仮想都市コミュニケーションプラットフォーム「REV WORLDS」、メタバースプラットフォーム「cluster」AvatarMaker制作取材・執筆を担当。10Mar2022CGcreatormagazine
太田 豊紀 【第42回/2022年2月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp構成を担当。日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載ではCGアニメと関係するさまざまなキーパーソンにお話をうかがっていく。今回は「ニコニコ動画」で知られるドワンゴの共同創設者の太田豊紀氏に話を伺った。2000年代初頭の携帯電話コンテンツビジネスから、大型アニメソングライブフェスの立ち上げ、そして現在はリアルタイムCGアニメ会社LOGIC&MAGICで代表を務める太田氏。ジャンルを横断したエンターテインメントビジネスの設立の話と、その経験に基づくCGアニメの展望と可能性について聞いた。【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】01Feb2022ANIMEANISONGBUSINESSCGweb
「文字として読めなくてもいい」-イワタによる"東亜重工フォント"制作プロセスと、グラフィックデザインにおけるフォントの在り方[PR]取材・構成。『シドニアの騎士』や『BLAME!』など、弐瓶 勉作品をまたいで登場する架空企業・「東亜重工」。作中では詳しく語られることがないにもかかわらず、非常に大きな存在感を示している理由のひとつは、そこで使われる独特なフォントデザインにある。実際、作品を飛び出してこのフォントを使ったグッズも多数制作されている。そんななか、フォントデザインの老舗企業であるイワタが、改めてデザインした約7700文字の東亜重工製フォント『東亜重工』(以下、東亜重工フォント)を2020年12月に発売した。このフォントが制作された経緯から使い方、そしてフォント業界におけるプロシージャルの行方について、イワタ・デザイン部の坂口ゆかり氏と日本デザイン...27Jan2022CGcreatorweb
「まずストーリーありき」。リアルタイムカットシーンで魅せたイメージ・ロジックのディレクターズに聞く、 制作スタイルとは。求人記事広告 取材執筆「デジタルの力で"物語"を創るスタジオ」をコンセプトに掲げるイメージ・ロジック。大手ゲーム会社出身の安田拓二氏が2018年に立ち上げた同社のディレクターズの活躍がまぶしい。手づくりで制作したジオラマの上を3DCGキャラクターたちが冒険するという、斬新かつ温かみのある画面で話題を集めた『FANTASIAN』においては、同社若手が中心となり、リアルタイムカットシーンの制作を担当した。そんなイメージロジックが、現在、大型映像制作を見据えて大規模増員中だ。インタビューを通じ、イメージ・ロジックの制作スタイルや求める人材像について紹介していこう。09Jan2022CGcreatorweb
CGWORLD vol.282『BanG Dream!』特集植高監督(「ぽっぴん'どりーむ!」)・梅津(「FILMLIVE2」)監督対談気鋭アニメーター3名のカットメイキングの記事を担当。08Jan2022CGcreatormagazine
増尾 隆幸 【第41回/2022年1月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp構成を担当。日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載ではCGアニメと関係するさまざまなキーパーソンにお話をうかがっていく。今回は日本を代表するCG・VFXスタジオ「ルーデンス」の創設者の増尾隆幸氏に話を伺った。フリーのイラストレーターだった増尾氏がルーデンスを立ち上げた理由と、スタジオとしての哲学とは。ルーデンスが見た90年代のCGシーンの証言から、2020年代のCGと作画アニメーション制作の指針まで業界の歴史を縦断する話を聞いた。【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】07Jan2022CGcreatorweb
CGWORLD vol.281『アイドルマスター スターリットシーズン』大特集 取材・構成、執筆ICLAディレクター陣座談会ページ、各アイドルメイキングページ、モーションアクターJakko&原田奈美氏(ソリッドキューブ代表)インタビュー10Dec2021CGcreatormagazine