TVアニメ「やがて君になる」の繊細な演出でファンから大きな支持を受けた記憶も新しい、加藤誠監督が手がけたのは、TYPE-MOON作品の「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」。魔術や陰謀が渦巻く世界でのミステリー作品だ。自身、これまでの演出術の総決算と言わしめるほどの工夫を凝らした仕上がりで、ファンからは早くも続編を望む声が上がるほどだ。そんな本作はどのようにして作られていったのか。加藤誠の監督術に迫る。
検索
「もっと上に」ウェイバーは自分自身の思いが乗ったキャラクター アニメ「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-」加藤誠監督インタビュー - アキバ総研
日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi
2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。
0コメント