『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 豪華版 [Blu-ray]編集協力●スペシャルブックレット1 (52ページ) "ゴミ捨て場の決戦"最後のラリーの絵コンテをスタッフへのインタビュー、解説とともに掲載。30Oct2024CGcreatorbooklet
CGWORLD vol.315(2024年11月号)<特集>「デジタルハリウッドの30年」黒田順子教授インタビュー(取材・構成)若手卒業生座談会(取材・構成)10Oct2024CGcreatormagazine
一歩進んだ奥深い経験をプレイヤーに 『鉄拳8』の制作を支えたMaya × Unreal Engineの連携術取材・構成を担当。シリーズ30周年を迎える3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作『鉄拳8』が2024年1月に発売された。「鉄拳」シリーズは通例であれば、まず業務用(アーケードゲーム)として開発され、その後、家庭用に向けてさまざまな追加要素を加えていったが、本作は家庭用機種でローンチされている。そのため、作品の特長である多くの個性的なキャラクターやステージなど、膨大なアセットを発売時点で揃えておく必要があり、その品質も最新機種向けに最高のものが求められた。これらのチャレンジとそれを支えたオートデスク製品の活用方法について、バンダイナムコスタジオの開発陣に聞いた。24Sep2024CGcreatorweb
YAMATOWORKS流でキャラクターの魅力を存分に引き出す〜モンストアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -』(3)アニメーション篇 取材執筆を担当。人気ゲーム『モンスターストライク(以下、モンスト)』の新キャラクター・マサムネをフィーチャーした新作オリジナルアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -(以下、マサムネ)』が、昨年末に前後編としてYouTubeにて公開(※)された。本作の制作を担当したのは『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(2022)や『ニンジャバットマン』(2018)などの作品で知られるYAMATOWORKSだ。 CGWORLD.jpでは、本作のメイキングを3回にわたって紹介していく。第3回はアニメーションとレンダリングにおけるYAMATOWORKSの工夫について、3Dアニメーションディレクターの坂本隆輔氏、吉野功一氏、3D演出(後編)の丸山...13Sep2024CGcreatorweb
YAMATOWORKS流でキャラクターの魅力を存分に引き出す〜モンストアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -』(2)アセット・ルックデヴ篇 取材・執筆を担当。人気ゲーム『モンスターストライク(以下、モンスト)』の新キャラクター・マサムネをフィーチャーした新作オリジナルアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -(以下、マサムネ)』が、昨年末に前後編としてYouTubeにて公開(※)された。本作の制作を担当したのは『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(2022)や『ニンジャバットマン』(2018)などの作品で知られるYAMATOWORKSだ。 CGWORLD.jpでは、本作のメイキングを3回にわたって紹介していく。第2回はアセット制作とルックデヴにおけるYAMATOWORKSの新たな技術的挑戦と創意工夫について、3Dモデリングディレクターの澤田覚史氏、3Dルックデブディ...28Aug2024CGcreatorweb
劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく! 後編 Re: Re:」劇場パンフレット・斎藤圭一郎監督・梅原翔太プロデューサー対談・藤田音響監督・録音調整林氏対談・山本ゆうすけ副監督インタビュー・長谷川育美(喜多郁代役)・三井律郎(編曲)・岡村弦(音楽ディレクター)インタビュー 公式サイト ミニアルバム 「Re:結束バンド」 楽曲「僕と三原色」「秒針少女」インタビュー 09Aug2024ANIMEcreatorbooklet
作画・CG・撮影が一丸となって描き出すめくるめくチョコレートの世界〜Ado『ショコラカタブラ』MV取材執筆。これまでにも豪華なアーティスト✕アニメクリエイターのコラボレーションで大きな話題を振りまき、ファンの注目を集めてきたロッテのチョコレートCM。このたび、チョコレート事業60周年を記念して制作された作品がAdoの楽曲『ショコラカタブラ』だ。 そのMV制作を手がけたのは、トリガーで『リトルウィッチアカデミア』(2013)や『BNA ビー・エヌ・エー』(2020)の監督を務めたほか、アクションやエフェクト作画の名手としても知られる吉成 曜監督。CGを手がけたGAZENと撮影を担当したT2 studio を加えたメンバーに、制作のプロセスを聞いた。 08Aug2024CGcreatorweb
カプコン『ドラゴンズドグマ2』RE ENGINE初のオープンワールドに挑んだアイディアと創意工夫 | ユーザー事例 | Autodesk :: AREA JAPAN取材執筆。「自由度の高いアクションと、類を見ない冒険感を楽しめるオープンワールドアクションゲーム」と銘打たれたAAAタイトル『ドラゴンズドグマ 2』が2024年3月22日に発売され、早くも熱い支持を受けている。本作は2012年にカプコン初のオープンワールドのアクションRPGとしてリリースされた『ドラゴンズドグマ』の待望の正統続編だ。本作では開発にカプコンの自社製ゲームエンジンRE ENGINEを用いている。『バイオハザード7レジデント イービル』(2017年リリース)で最初に導入されて以降、「バイオハザード」シリーズなどのタイトルで長らく主力として使われてきたが、オープンワールドの作品で使用されたのは本作が初。そこでの各デザイナーの...05Aug2024CGcreatorweb
『GRANBLUE FANTASY: Relink』3Dアクションゲームでの「原作再現」に貢献したMayaとMotionBuilder のインテグレーション取材・執筆を担当。累計登録者数3700万人を超える人気モバイル向けRPG『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)のファンタジー世界を、アクションRPGとして構築した『グランブルーファンタジー リリンク』(以下、『リリンク』)が2024年2月1日に発売された。原作の美麗なイラストをそのまま3Dにしたようなキャラクターを操作して作品世界を駆け巡り、多彩な武器や魔法を駆使して魔物たちと戦う、ファンにとっては夢のような作品だ。ユーザーを物語に誘うカットシーンも、ハイエンドなプラットフォームならではの演出が数多く採り入れられ、世界中のファンからたちまち絶賛の声が上がった。その仕上がりの原動力は、スタッフから異口同音に語られる「原作の...24Jul2024CGcreatorweb