構成を担当
日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。「3DCGの未来 ~CGアニメとメディアリレーション~」とリニューアルをし、CGアニメと関係するさまざまなメディアのキーパーソンにお話をうかがっていく。
今回は日本の黎明期のCGプロダクションでありながら、語られることが少ないテクノクエストについて、当時を知る馬渡貴志氏に伺った。後に白組のシステム構築で要職を務めたほか、後進の育成に務め一般社団法人日本映画テレビ技術協会アニメーション部会長としても尽力する馬渡氏に、1980年代から未来に向けた日本のCGの道をロングインタビューで聞いた。
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