既成概念を打破する“Blender”作画という挑戦〜『地球外少年少女』前編 | Vook(ヴック)

取材・構成を担当。

アニメーション制作現場にて、Blenderの導入が着実に増えつつある。そうしたなか、『電脳コイル』(2007)で高名な磯 光雄監督の新作『地球外少年少女』では、3D背景やメカなどの3DCG表現だけでなく、作画(2Dアニメーション)にもBlenderが積極的に用いられた。Blenderを導入することで目指した画づくりについて、中核スタッフたちに話を聞いた。

日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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