記事構成を担当。
CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回はCGの歴史を知るキーパーソンにまたも登場していただいた。1981年に設立された日本初のCGプロダクション・JCGLの設立当初から勤められた今間俊博氏だ。初のフルデジタルアニメ『子鹿物語』の第2話の制作現場を含めた当時のJCGLのようすや、後年に映像教育で教鞭を執った経験をもとに、現代の子供に向けて必要な映像リテラシーについての提言もいただいた。
【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】
Supported by EnhancedEndorphin
0コメント