『グラブル』アート展に込められた、デジタル✕アナログ演出のこだわりを制作チームに聞く〜『グラブルミュージアム 蒼の追想』 - CGWORLD.jp

取材・構成

六本木にある東京ミッドタウン・ホールにて2022年7月30日(土)~8月28日(日)の30日間開催された『グラブル』初の体験型アート展『GRANBLUE FANTASY×NAKED, INC. グラブルミュージアム 蒼の追想』(以下、『蒼の追想』)。プロジェクションマッピングを駆使した展示や、MX4Dミニシアターでの新規CGムービー上映など他に類をみない規模での開催となった本ミュージアムは、どのようなビジョンで制作されたのか。前編の現地レポートを踏まえ、後編ではCygamesとネイキッドを中心とする制作関係者に企画やコンテンツ制作の裏側を聞いた。


日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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