『アリスとテレスのまぼろし工場』音楽:横山 克 インタビュー/様々な要素を組み合わせた緻密な「音作り」のこだわりと、岡田麿里作品についての想いに迫る – リスアニ! – アニソン・アニメ音楽のポータル

取材・構成を担当。

横山 克は多くのアニメや実写作品で劇伴音楽を手がける、現在最も多忙な音楽家の1人だ。『空の青さを知る人よ』や『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』など、岡田麿里が脚本を担当した作品に関わることも多く、『アリスとテレスのまぼろし工場』は脚本の初稿段階からじっくりと読み解いていったという。一般的な楽器を用いるだけではなく、岡田監督からの意外な提案も含め、チーム一丸となって様々な要素を組み合わせて劇伴音楽を作り上げたという本作品。そんな「音作り」のこだわりを聞いた。 

日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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