記事構成を担当。
CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回はアーティストとしてハリウッドで35年以上のキャリアを持つ鈴木松根氏に登場していただいた。もともとはアナログのペインターで特殊効果を担当していた鈴木氏だが、ハリウッドでCGを習得し部門を超えてさまざまな技術を獲得し、今やディズニーやWETAで引っ張りだこの存在。キャリアアップのヒントやAIへの向き合い方、さらに『ベイマックス』を観た日本人の誰もが気になるあのデザインまで、インサイドなお話満載でお届けする。
【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】
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