『鉄拳8』32キャラ分のアセット制作と同時進行の映像制作におけるFlowPT活用術 | ユーザー事例 | Autodesk :: AREA JAPAN

レポート記事執筆

CEDEC2024にて「『鉄拳8』32キャラ分のアセット制作と同時進行の映像制作におけるFlowPT活用術」と題したセッションが行なわれた。これはバンダイナムコスタジオと、キャラクターエピソードムービー制作を担当したデジタル・メディア・ラボの間で管理ツールとして使用された「Flow Production Tracking」の機能や長期的な運用設計、データマネジメントへの活用、ワークフローの自動化など、このアプリケーションの持つ多様な可能性について紹介するもの。導入からカスタマイズまでの実例が詳細に語られた。

日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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