あにめのたね(文化庁 アニメーション人材育成調査研究事業)武右ェ門とポリゴン・ピクチュアズ、個性が異なる2社が語る応募の背景と挑戦の成果 CGWORLD.jp

取材執筆

文化庁によるアニメーション人材育成調査研究事業(愛称、あにめのたね)が今年度も実施された。2010(平成22)年度から愛称を変更しつつも毎年実施されていたが、アニメーション人材育成調査研究事業のうち、オリジナル作品制作を通じて若手スタッフをOJTで育成する「作品制作を通じた人材育成プログラム」は今回の「あにめのたね2025」でいったん終了になるという。 今回は、その「あにめのたね2025」において「作品制作を通じた人材育成プログラム」に参加した企業を取材。作品制作に挑戦した4社の中から、3DCGを活用した作品づくりに取り組みながらも、それぞれ異なる背景から本プログラムに応募した武右ェ門とポリゴン・ピクチュアズの2社に詳しい話を聞いた。

日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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