第13回:富岡 聡(カナバングラフィックス代表/CGプロデューサー/ディレクター) | デジタルコンテンツの未来〜温故知新〜 | AREA JAPAN

記事構成を担当。

CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回は有限会社カナバングラフィックス代表の富岡聡氏に登場いただいた。『ウサビッチ』や『イナズマデリバリー』など、グラフィカルで個性豊かなキャラクターのアニメオリジナル作品をいくつも手掛ける同社は、業界で独自のポジションを築いているといえる。その理由は富岡氏の作家性と、マーケティングに裏打ちされたリーダーシップに基づくもの。キャリアを振り返りつつ現在の仕事や海外へ向けた施策、会社の未来まで語ってもらった。

日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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