9月に「CGWORLD +ONE Knowledge」 にてコンセプトアートの講座を開催するイラストレーター・コンセプトアーティストの友野るい氏。コンシューマゲーム『死印』(2017)、『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』(2016)などで個性的な絵を見せてくれる彼だが、かつては「絵を描くことが楽しくなかった」、「描きたいものがなかった」と思い悩むこともあったという。そんな彼がいかにして自分の絵を見つけ、世界観を絵に表現していったのか。描くことの動機の見つけ方、そしてアーティストとして今の世の中を描く意味についてをインタビューで語ってもらった。
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「現代社会の女性をいかに描くか」コンセプトアーティスト・友野るいの世界観構築 | インタビュー | CGWORLD.jp
日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi
進学塾講師業、アニメWeb媒体記者を経て、2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。 アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。 このブログは仕事履歴を記録したものです。 2018年より一般社団法人フリーランス協会会員。
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