縦型動画でもストーリーの大切さを実感。自分自身も“挑戦“となった意欲作の舞台裏。|『My Journey』 | Vook(ヴック)

取材・構成を担当。

TikTokやYouTubeショートなど縦型の動画はもはや世界的な定着を見せている今日。

映像業界では比較的歴史の新しいこの形式に対し、まだ新たな文法を模索している。

そうした縦型動画に挑戦する映像クリエイターを応援するべく開催されたアワードがニコン主催『-Nikon Presents- Vertical Movie Award』(以下、NVMA)だ。

第1回となる2022年度(NVMA2022)のテーマは「新しい挑戦」。

全編縦型で2分以内のレギュレーションという、まさに新時代に向けての映像制作コンテストであるが、NVMA2022にて映像監督 shuntaro氏(bird and insect)による審査員賞を受賞したのは、弱冠25歳(当時)の島田 龍氏が監督した『My Journey』である。

プロの映像クリエイターとしてのキャリアを積み始めたばかりだという島田氏にとって、初のショートドラマ制作で確かな結果を出したことは大きな糧になったと言えよう。

本稿では島田氏に、『My Journey』の制作過程や自身の演出スタイル、そして影響を受けた映像作家などを語ってもらった。


日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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