第10回:山本 健介(東京工芸大学芸術学部アニメーション学科教授/有限会社オレンジ VFXアドバイザー) | デジタルコンテンツの未来〜温故知新〜 | AREA JAPAN

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CGと縁の深い方々にお話をうかがい、デジタルコンテンツの未来を見通していく記事をお届けする本連載。今回は東京工芸大学芸術学部アニメーション学科で教鞭を執る山本健介教授に登場していただいた。“教授”という現在の肩書きだが、2年前には劇場CGアニメ作品の"監督"を務めた山本氏。ゲーム業界からVFX、TVアニメシリーズのVFXアートディレクターなど常に新たなジャンルに挑戦し続け、氏がキャリアを通して得たノウハウを、未来のクリエイターである学生たちに繋げようとしている。CGが本格的に浸透していった世代におけるさまざまな現場の状況と、現在の教育の分野の両方の視点から語っていただいた。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin

日詰明嘉 HIZUME Akiyoshi

2009年よりフリーランスのライターとして活動開始。アニメ、アニソン、声優、CGの記事を雑誌、書籍、Web、オフィシャルパンフレット、ブックレットなどに寄稿しています。このブログは仕事履歴を記録したものです。

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