CGWORLD vol.317(2025年1月号)取材執筆を担当『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』神山健治監督インタビュー、富永賢太郎氏・わたなべしゅんすけ氏インタビュー10Dec2024CGcreatormagazine
劇場版『PUI PUI モルカー ザ・ムービー MOLMAX』まんきゅう監督インタビュー 〜CGアニメーションでも変わらぬモルカーらしさを表現まんきゅう監督インタビュー 取材・構成30Nov2024CGcreatorweb
『鉄拳8』32キャラ分のアセット制作と同時進行の映像制作におけるFlowPT活用術 | ユーザー事例 | Autodesk :: AREA JAPANレポート記事執筆CEDEC2024にて「『鉄拳8』32キャラ分のアセット制作と同時進行の映像制作におけるFlowPT活用術」と題したセッションが行なわれた。これはバンダイナムコスタジオと、キャラクターエピソードムービー制作を担当したデジタル・メディア・ラボの間で管理ツールとして使用された「Flow Production Tracking」の機能や長期的な運用設計、データマネジメントへの活用、ワークフローの自動化など、このアプリケーションの持つ多様な可能性について紹介するもの。導入からカスタマイズまでの実例が詳細に語られた。20Nov2024CGreportweb
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 豪華版 [Blu-ray]編集協力●スペシャルブックレット1 (52ページ) "ゴミ捨て場の決戦"最後のラリーの絵コンテをスタッフへのインタビュー、解説とともに掲載。30Oct2024CGcreatorbooklet
CGWORLD vol.315(2024年11月号)<特集>「デジタルハリウッドの30年」黒田順子教授インタビュー(取材・構成)若手卒業生座談会(取材・構成)10Oct2024CGcreatormagazine
一歩進んだ奥深い経験をプレイヤーに 『鉄拳8』の制作を支えたMaya × Unreal Engineの連携術取材・構成を担当。シリーズ30周年を迎える3D対戦格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの最新作『鉄拳8』が2024年1月に発売された。「鉄拳」シリーズは通例であれば、まず業務用(アーケードゲーム)として開発され、その後、家庭用に向けてさまざまな追加要素を加えていったが、本作は家庭用機種でローンチされている。そのため、作品の特長である多くの個性的なキャラクターやステージなど、膨大なアセットを発売時点で揃えておく必要があり、その品質も最新機種向けに最高のものが求められた。これらのチャレンジとそれを支えたオートデスク製品の活用方法について、バンダイナムコスタジオの開発陣に聞いた。24Sep2024CGcreatorweb
YAMATOWORKS流でキャラクターの魅力を存分に引き出す〜モンストアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -』(3)アニメーション篇 取材執筆を担当。人気ゲーム『モンスターストライク(以下、モンスト)』の新キャラクター・マサムネをフィーチャーした新作オリジナルアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -(以下、マサムネ)』が、昨年末に前後編としてYouTubeにて公開(※)された。本作の制作を担当したのは『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(2022)や『ニンジャバットマン』(2018)などの作品で知られるYAMATOWORKSだ。 CGWORLD.jpでは、本作のメイキングを3回にわたって紹介していく。第3回はアニメーションとレンダリングにおけるYAMATOWORKSの工夫について、3Dアニメーションディレクターの坂本隆輔氏、吉野功一氏、3D演出(後編)の丸山...13Sep2024CGcreatorweb
YAMATOWORKS流でキャラクターの魅力を存分に引き出す〜モンストアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -』(2)アセット・ルックデヴ篇 取材・執筆を担当。人気ゲーム『モンスターストライク(以下、モンスト)』の新キャラクター・マサムネをフィーチャーした新作オリジナルアニメ『マサムネ - 使命の赤き刃 -(以下、マサムネ)』が、昨年末に前後編としてYouTubeにて公開(※)された。本作の制作を担当したのは『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』(2022)や『ニンジャバットマン』(2018)などの作品で知られるYAMATOWORKSだ。 CGWORLD.jpでは、本作のメイキングを3回にわたって紹介していく。第2回はアセット制作とルックデヴにおけるYAMATOWORKSの新たな技術的挑戦と創意工夫について、3Dモデリングディレクターの澤田覚史氏、3Dルックデブディ...28Aug2024CGcreatorweb
作画・CG・撮影が一丸となって描き出すめくるめくチョコレートの世界〜Ado『ショコラカタブラ』MV取材執筆。これまでにも豪華なアーティスト✕アニメクリエイターのコラボレーションで大きな話題を振りまき、ファンの注目を集めてきたロッテのチョコレートCM。このたび、チョコレート事業60周年を記念して制作された作品がAdoの楽曲『ショコラカタブラ』だ。 そのMV制作を手がけたのは、トリガーで『リトルウィッチアカデミア』(2013)や『BNA ビー・エヌ・エー』(2020)の監督を務めたほか、アクションやエフェクト作画の名手としても知られる吉成 曜監督。CGを手がけたGAZENと撮影を担当したT2 studio を加えたメンバーに、制作のプロセスを聞いた。 08Aug2024CGcreatorweb
カプコン『ドラゴンズドグマ2』RE ENGINE初のオープンワールドに挑んだアイディアと創意工夫 | ユーザー事例 | Autodesk :: AREA JAPAN取材執筆。「自由度の高いアクションと、類を見ない冒険感を楽しめるオープンワールドアクションゲーム」と銘打たれたAAAタイトル『ドラゴンズドグマ 2』が2024年3月22日に発売され、早くも熱い支持を受けている。本作は2012年にカプコン初のオープンワールドのアクションRPGとしてリリースされた『ドラゴンズドグマ』の待望の正統続編だ。本作では開発にカプコンの自社製ゲームエンジンRE ENGINEを用いている。『バイオハザード7レジデント イービル』(2017年リリース)で最初に導入されて以降、「バイオハザード」シリーズなどのタイトルで長らく主力として使われてきたが、オープンワールドの作品で使用されたのは本作が初。そこでの各デザイナーの...05Aug2024CGcreatorweb