10thアルバム『Battle & Message』で内心をさらけ出したメッセージソング――。angelaリリースインタビュー – リスアニ!WEB –取材・構成を担当。5月19日にリリースされるangelaの10thアルバム『Battle & Message』は時代感を色濃く映し出した作品だ。遠藤正明との念願のコラボを実現したタイトルトラックや、現在のangelaだからこそ内心をさらけ出して歌えた、これまでよりも一歩踏み出した「夢と希望に殺される」など、オリジナルソングの新曲から2人の現在地を聞いた。21May2021ANISONGartistweb
PR 急成長に台湾政府も注目の株式会社5(ファイブ)東京スタジオ開設 経験者を全職種で正社員募集! | インタビュー | CGWORLD.jp求人記事執筆(構成のみ)ひとりの日本人のCGアニメディレクターが、信頼厚い仲間とともに設立した株式会社5(ファイブ)。2021年はまだ4年目でありながら、台湾スタジオは今年度に150名ほどにまで規模を拡大するほどの急成長を遂げようとしている。さらに、東京では新たに恵比寿でスタジオを開設し、そこに参加するスタッフを幅広い分野で募集している(経験者採用)。日本のアニメCGをさまざまな文化の人々が作り、世界に向けて発信するという文化色豊かな独自の制作体制を持ち、台湾政府も注目する同社のようすとビジョン、そして人材募集のねらいについて、アカウントマネージャーの松山千鶴氏にお話いただいた。なお、本記事は2021年3月13日に開催されたオンライ...20May2021BUSINESSCGcreator
緒方恵美×佐藤純一(fhána)、オーダーは「もしもシン・エヴァに挿入歌があったら」――アルバム『劇薬 -Dramatic Medicine-』スペシャル対談 – リスアニ!WEB取材・構成を担当。緒方恵美、約4年ぶりのオリジナルアルバム『劇薬 -Dramatic Medicine-』の発売を記念し、制作に携わった豪華クリエイターとの連続対談インタビュー企画。第1弾のHISASHI(GLAY)、第2弾の草野華余子に続いて、今回は佐藤純一(fhána)との対談だ。自他ともに認める熱烈な「エヴァ」ファンである佐藤に緒方がオファーしたオーダーは「もしも〈シン・エヴァ〉に挿入歌があったら?」。碇シンジを演じ終えた彼女が歌詞に込めた思い、圧倒的熱量で仕上げられた楽曲制作の模様、そしてアーティストとしての生き様を語る白熱の対談をお届けする。19May2021ANISONGartistweb
CGWORLD vol.274特集:ゴジラ S.P〈シンギュラポイント〉Key Man Interview #03コンセプトアート・金子雄司氏 取材・構成Making of"怪獣" ラドン/アンギラス ページ執筆11May2021CGcreatormagazine
緒方恵美×草野華余子、“芝居をしない”“歌わない”のがプロの技である理由――アルバム『劇薬 -Dramatic Medicine-』スペシャル対談 – リスアニ!WEB取材・構成を担当。緒方恵美、約4年ぶりのオリジナルアルバム『劇薬 -Dramatic Medicine-』の発売を記念し、制作に携わった豪華クリエイターとの連続対談インタビュー企画。第1弾のHISASHI(GLAY)に続いて、代表作にLiSA「紅蓮華」(作曲)を持つシンガーソングライター/作詞・作曲家の草野華余子との対談が実現した。「血を吐きながら」表現することで共鳴する両者。緒方作詞(em:óu名義)、草野作曲の「祈り」の制作プロセスのみならず、その背景にある二人の表現についての考え方や、この対談で明らかにされたそれぞれの表現メソッド、そしてポストコロナの時代のライブエンターテイメントについて語り合った濃密な内容をお届けする。06May2021ANISONGcreatorartistweb