平 正昭(株式会社トリロジー・フューチャースタジオ(TFS)代表取締役)【第40回/2021年6月号】|INTERVIEW インタビュー|EE.jp構成を担当。日本におけるフルCGアニメーション制作への理解と振興を目指す本連載ではCGアニメと関係するさまざまなキーパーソンにお話をうかがっていく。今回は日本の黎明期のCGプロダクションのJCGLとトーヨーリンクス2社でマネジメントを務め、トリロジー・フューチャースタジオ代表の平 正昭に話を伺った。CG業界35年以上のキャリアのなかで見たビジネスやクリエイティブの要点を、さまざまなエピソードを交えつつ語ってくれた平氏。そしてさらなるCG業界人の“未来”についてのビジョンを示してくれた。【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】18Jun2021CGcreatorweb
10年越しに完成したオリジナルアニメ デジタルハリウッドで学んだスタジオ経営哲学 | デジタルハリウッド校友会 - Digital Hollywood Alumni Association取材・構成を担当。3DCGアニメーション制作会社・ピコナで代表取締役を務める吉田健さん。大手ゲーム会社を20代で退職後、オリジナルアニメーションを制作することを目標にデジタルハリウッドのスクールと大学院に通い制作現場とプロデュースの両方を学ばれました。クリエイターの労働環境改善にも尽力し、現在はカナダのスタジオと新たな作品の制作を展開中です。デジタルハリウッドで学んだプロデュース哲学とスタジオ経営術がこれまでと現在にどのように生きているのか、吉田さんにうかがいました。04Jun2021BUSINESSCGcreatorweb